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休学中だけど新入生歓迎イベントで学科代表で話してきた

 

今日は自分の通う地方国立大学で新入生に向けて先輩と交流できる2日間のイベントがあり、そこで新人さんの質問を受け答えする学科の代表として出てきました。

大学休学しているので半年ぶりくらいの大学です。笑
一年生ってめっちゃフレッシュ!

おすすめのアルバイト・サークルと部活の違い・副免・カリキュラムについて・学科での過ごし方について・...etc.なんでも不安。

大学生活に不安と期待いっぱいの新人さんたち。

確かに自分から情報を取りに行かないと情報ないのが大学と高校までとの大きな違いかも。いい意味で自由。

 

4年前はこの地方大学がとにかく嫌いで誰かと仲良くなろうという気持ちもなかったけど、今思えば他の学部の人とも仲良くなる機会だったから行っとけばよかった。

あのころは自分が行きたかった大学に行けなくて引きづってました。
でも4年間で他の学部で関われるのは、この機会か2年生くらいまでに頑張って授業やサークルで仲良くなるしかなかったので、早めに動いていた方が得だったなといまさらながら思う

 

さて、自分なりに地方国立大学・総合大学の良さを4年間通ったなりにまとめてみる。

①知らない人にとっても一定の信頼がある

これは就活やイベントで他の大学との繋がりができてから感じたこと。
県内では頭良いと思われ丁重に扱ってもらえる。
自分の大学が特殊なのかもしれないが地方国立大学なので同じ県内に自分の大学より頭のいい大学がなく、バイトでも就職活動でも〇〇大学といえば頭いいみたいなレッテルで扱われることが多かった。
だから、バイトの採用でもわりかし受かりやすかったし、就職活動も県内はゆるかったし、恋愛でも一定のネームバリューになっていたかも。笑

②教育免許が複数取得できる
教育学部に限るけど、複数の免許を取得することが可能だ。自分が大学時代まだ何になりたいのか分からなかったのでとりあえず学科の英語と(中・高)、保体(中)、小学校の4つの免許を取得した。
普通1つの免許を取るだけでかなり大変なのに自分は180くらいの単位を取得する代わりに3年生までの授業でほぼ必要な授業を取り終えた。

さらに実習も充実していたので附属小学校2週間、附属中学校3週間と公立中学2週間、特別支援学校1週間、介護実習1週間が必須。
きつくもあるけど、本気で教師になりたい人にとってはこの上ない環境かもしれない。
比較的地域の学校との繋がりも強く、チューター活動もあるので、就職する前に現場で働く経験をしたいならおすすめ。

③いろんな分野の人とかかわりがある
複数の学部を有するのでサークルで多くの人との出会いがある。
バイトをすれば、旅館、居酒屋、コンビニ、パン屋、ラーメン屋、事務、カラオケなど様々な仕事もあるし、自分は大学のアルバイト留学生支援室のアルバイトをしていた。
でも、東京とかに比べるとそこまで専門性が高い有名な先生って農業、心理、国際系くらいかもしれない。
アカデミックな分野で自分のしたいことが決まっている人は他の大学の方がもしかしたらいいかもしれない。

④お金がかからない
学費が安い・休学してもお金がかからない・指定パソコンなどの保険込のサービスがある。
家賃は平均3万円。いいところに住もうとしても4万で8畳くらいあったり、ロフトがあるようなところに住める。
学食はそれほど安くはないが一食500円くらいで自分で作らずに料理を食べられるので男子学生は楽かもしれない。

⑤よくもわるくも安定志向
公務員志望が全国指折りだったり、医者や教師など資格を取ることで就職につながる学部も多いので、どちらかと言えば安定志向の人が多いです。
だから卒業のための単位を取って卒論をとりあえず出して、という人が多く、自分から積極的に行動に移している人が多い印象。ベンチャー志望なんてほぼいない。
他の大学との交流もほぼないので同世代に刺激を受けることもなく、競争が少ないので、比較的成長志向の人がいない。もちろん人にもよるけれど。だから行動力のある人は目立つ。

⑥自然が豊かで車で出かけられる場所がいっぱい
観光地で良く乗るような自然の綺麗な場所がいっぱいある
服をかったり、お洒落な場所は少ないけど、都会に負けないくらい豊かできれいな自然がいっぱいある。


後輩たちに話したことをざっくりまとめるとこんな感じ。


モラトリアム期間にたくさんやりたいことに挑戦して、失敗して、自分なりの答えをたくさん貯金する4年間にして欲しい。
自分の自戒を込めて。