からふる。

価値観の狭間から見る世界ー休学・東京留学した地方女子大生の本音

飽き性な自分が物事を続けるためには

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自分は飽き性でなかなか同じことが続けれなかった。

今までやったアルバイトは8個、学問もころころと興味が変わり、半年以上続けたものは少ない。

就活のときに一番悩んだポイントでもあった。

そんな自分が半年間の長期インターンシップを続けることができた理由を考えたときにすごく納得できた法則を見つけたのでご紹介。

 

具体的な目標を持つこと

やる気を継続させるのに重要なポイントは常に目標と共に生きることであると思う。

夢がある人やこうなりたいという思いの強い人は興味が継続しやすい。
特にその目標が具体的で期限などがあれば、その必死さが加わり物事を継続させやすくもなる。

その際に、いろいろな目標設定方法があるが一番分かりやすく学生でも実践しやすいものを見つけたので、紹介する。

<やる気スイッチを入れる実践SMARTの法則>

SMARTの法則とは効果的な目標設定の時に考えるべき視点で、
S「具体的なもの(Specific)」

M「測定できるもの(Measurable)」

A「自分にとって魅力的なもの(Attractive)」

R「現実的なもの(Realistic)」

T「期限を明示する(Time-bound)」
の5つがある。これを取り入れた目標を設定するとやる気が持続し、物事を継続することができる。

 

wol.nikkeibp.co.jp

 

自分の場合だったら、
S 長期インターンでのメールマーケティング

M メルマガの開封率、CTR(クリック率)、CVR(購入率)

A ライティングやデザインに触れながら、チームに貢献できる

R 現役社会人に習う、マーケティングの本を読む

T 半年間続け、週に1回配信して、100CVを目指す

 

といった具合だ。飽き性な自分がどうやってこのインターンの仕事をつづけたのが振り返ってみると、「ビジネスの知識を身につける」とか「活躍する人材になる」とか具体性のない目標だった当初はすぐに何をやっていいのか分からなり、目標が定まらないので進んでいる実感がなくて飽きてしまっていた。でも具体的な数値目標のあるメルマガの作成に取り組んだときは自分の努力が数字としてみて達成感があってかなりモチベーションが上がり、なんだかんだで半年間というインターン生活に夢中になって取り組むことができた。

 

具体的な成果としては、月間メルマガのCVが40→85に。(半年間で約2倍)

半年間の合計は295CVでもろもろ計算して売り上げ約130万円、粗利約42万円、月約7万円の利益。

担当ホスト2人のうち、自分が作成した企画の参加人数は農業体験158人、街歩き30人、合計188人(営業担当ではなかったのですが笑)
売り上げにして82万9200円、粗利259260円の貢献でした。

潜在顧客としてLINE登録ゲストがイベント出展で641人、新規ゲスト登録は240人
合計実質の利益としては半年間で純68万円の利益を生み出したということになります。
もしメルマガの担当をせず、数字に着目することがなかったら、自分が組織で貢献している点に気づけなかったし、その人にも役割があって何かしらの形で組織に貢献しているのだということに気づけた。
マーケティングは成果の見えづらい業種でもあるが、デジタルマーケティングはKPIを設定しやすく、改善するポイントが明確になるので、PDCAを回しやすいという点では、マーケッターを目指す人出なくてもビジネスの最初に取り組むには一番向いているかもしれない。


もう一つ必要だと思われる観点として自分が飽きないために気を付けていること
それは難易度がちょうどよいことだ。


心理学的にも、自分レベルより低すぎても高すぎてもやる気は起こりにくいと言われています。
簡単すぎず、難しすぎずというレベルを見つけるのが良い。

自分に合った難易度であることが重要で、目標設定は社会人になる時にも必須のスキルだ。

 

自分のやっていることの意味づけをすること

自分のやっていることに飽きてしまう人の特徴には、やっていることの意味が分からなくなり辞めてしまうということも挙げられる。

こんな話を聞いたことがあるだろうか。

 

中世ヨーロッパのとある町で、大聖堂の建築が行われていた。
 
そこへ旅人が通りかかり、一人の職人に尋ねる。
 「何をしているのですか?」
 
するとその職人は不機嫌そうに答える。
 「ただレンガを積んでいるだけ。つまらない仕事さ。」
 
別の職人にも尋ねてみる。
 「何をしているのですか?」
 
すると、2人目の職人はこう答える。
 「強い頑丈な壁を作っているのさ。」
 
また、別の職人にも尋ねてみる。
 「何をしているのですか?」
 
すると、3人目の職人はにこやかに胸を張ってこう答える。
 「街中の人が喜ぶ大聖堂をつくっているんだ。
  自分が亡くなってからも、子供や孫達が私の仕事を誇りにしてくれると思う。」
 
同じレンガを積み上げる仕事。
この中で最も良い仕事をしているのは誰だと思いますか?
もし、みんな同じ能力を持っていたとしたら、おそらく3→2→1の順で良い仕事をするだろう。
この話の教訓は同じ仕事でも取り組む姿勢や仕事への捉え方の違いがパフォーマンスや意欲に違いをもたらすと言うことだ。
自分のやっていることを意味づけできる人は、迷うことなく物事に取り組むことができるし、やっていることを見失ったりしないだろう。

 

まとめ

まとめると

具体的な目標と共に生きる・ちょうどいい難易度の仕事をする・意味づけできる

ということが飽きないためには重要だと思う。

この経験から自分は長期的な自分の目標を壁に張り出したりして、
それに対して必要な今週の大きな目標をSMARTに落として考えるようにしている。
やることが多い時には今日やらないといけないタスクを必ず携帯でもメモでもいいから書き出して、確認することで今何をすれば良いか見えるようにすることを習慣にしている。

自分のやっていることを自然とそう気づく仕組みことも飽き性が物事を続けるうえで大切だという学びだったのでそっとシェア。